【決算カウンセリング|経営への税理士のワンランク上の活用】

決算書が宝の山に!ハイレベルな税理士の試金石

 

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会社を伸ばしていきたいなら、ワンランク上の税理士活用を目指していただきたいものです。

 

決算と会計の「委託業者」みたいな扱いではなく、未来の経営をともに作っていくアドバイザー、パートナーのような付き合いをするということです。

 

逆に言うと、それに応えられる資質のある税理士さんを顧問に選ぶべきだということです。

 

「ワンランク上の税理士活用」の筆頭に来るのが「決算カウンセリング」です。

 

決算カウンセリングとは?

過去数期分の決算書を分析して、会社の状況や時系列的な傾向を知り、話し合いを通じて今後の対策を見出していくものです。

 

「財務分析」「決算書診断」という表現も昔からありますが、これは財務指標を計算して終わり、みたいなニュアンスがあります。

 

「流動比率が低いですね。支払能力は十分ではないです。」

 

「自己資本率が低いですね。安定性に欠け、融資交渉でも不利です。」

 

・・・その程度で終わっていたら、現実には大して役に立ちません。

 

どうしてそういうことになっているのか?

 

改善のためにどんなことが考えらえるか?

 

そこまで掘り下げて話し合い、経営者にヒントをつかんでいただく。

 

それが「決算カウンセリング」です。

 

これによって、決算書は「宝の山」となり、顧問料も何倍もの値打ちを発揮します。

 

ぜひしっかりした決算カウンセリングができる税理士さんを見つけてほしいと思います。

 

逆に「決算カウンセリングをお願いします。」と言って、「それは何ですか?」と問い返すような方なら、黄信号です。

 

定型的な作業しかできない、経営の観点から会計を見ることができていない人の可能性が高いです。

 

顧問に迎えるには物足りない税理士だと判断してください。

 

なお、決算カウンセリングは別途追加料金がかかる場合もあります。

 

過去何期分の決算書が必要か?

3〜5期分ぐらいが適切です。

 

前回の1期分だけだと「流れ」が読めません。

 

昨年だけの特殊事情がある場合はとりわけそうです。

 

悪天候や災害で売上が異常にダウンした月があったとか、イレギュラーな大きな買い物をしたとか。

 

3年分以上見ると、各年固有の事情を排した、およその「流れ」、つまり時系列的な傾向が見えます。

 

また、今は変化が激しい時代であることもあり、あまり古いデータも現状との関連性が薄すぎて、有用ではありません。

 

よって、過去3期、4期、5期分ぐらいを見てもらうのが妥当です。

 

もちろん、創業してまだ3期を完了していない会社は、創業から今までの分を見てもらればよいです。

 

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